山鹿・南関・玉名の方が多く来院。「歯科処 神崎」では、インプラント・入れ歯・レーザー治療、アゴの位置、不定愁訴、漢方・予防を中心とした小児歯科など、最先端の歯科治療を行っております。

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安全なインプラント ミニインプラント(入れ歯固定用) 先端歯科治療センター往診やってます! 院長かんざきの勝手気ままな日記

診療内容

一般の方へ

入れ歯の作り方

 保険で入れ歯を入れるとき、まず型を取り、かみ合わせの高さを決め、歯を並べて歯並びを決め、そして、仕上げて入れる。その後、延々と続く調整を経て初めて何とかかめる入れ歯になる。しかし、保険の入れ歯なのですぐすり減ってかみ合わせの高さが数年経てば低くなってしまう。
 では、どうしたらよいのでしょうか?
 入れ歯を入れていない方は、まず、かむことを思い出してもらう作業から入ります。かむことを思い出してもらうために、一度仮の入れ歯を作ります。この行程が非常に重要になります。ただ入れればいいのではなく、かみ合わせの高さをきちんと整え、動きを整える必要があります。このかみ合わせの高さ・咬む動きをあわせる事が入れ歯を作る上で最重要事項になります。
 でも、その時、痛みも発生しやすい。そこで柔らかい材料で入れ歯を裏打ちします。そして、全体の状況をうまく合わせていきます。この期間が早い方で3ヶ月、掛かる方で10ヶ月、平均6ヶ月程度は掛かると思って下さい。
 かみ合わせの位置決めのために、MPAと呼ばれるマウスピースを使います。そして、そのかみ合わせの高さや下あごの位置、かむ動きを整えて、初めて型取りすることになります。その段階では24時間かけて型を取ります。この型取りは使ってもらっている仮の入れ歯を用いてとります。そして、位置決めも済んだ状態ではずし、数日間預かります。この時スペアの入れ歯があるといいでしょう。
 そして、できあがりになります。これによって出来上がっていこうは非常に痛みの少ない入れ歯が出来ます。そして、使用してもらってある程度のかみ合わせの安定が出来た段階で、歯の表面を金で覆い、かみ合わせの減少を食い止める方策を行います。上の歯は陶器で、下の奥歯は金で仕上げて行くことで非常に長持ちする入れ歯になります。
 もし、ご興味のある方は気軽にご相談下さいね。