山鹿・南関・玉名の方が多く来院。「歯科処 神崎」では、インプラント・入れ歯・レーザー治療、アゴの位置、不定愁訴、漢方・予防を中心とした小児歯科など、最先端の歯科治療を行っております。

歯科処 神崎コンテンツ

安全なインプラント ミニインプラント(入れ歯固定用) 先端歯科治療センター往診やってます! 院長かんざきの勝手気ままな日記

診療内容

一般の方へ

インプラント治療のお支払い方法

保険診療は現金でその都度お支払いいただくことはルールとしての決まり事となっております。
クレジットカード等ではポイントが付くため使用しない様なっております

では、インプラント治療や矯正歯科治療などの自由診療ではどうなのか?と言うと
歯科処神崎では全て取りそろえておりますので、
クレジットカード払い、分割ローンなどでもOKです
もちろん、現金でのお支払いも可能です

但し、歯科処神崎独自での分割は行っておりませんのでご了承願います。

インプラント治療では、基本的に事前にお支払いいただく前払い制度を実施しております
今までは、インプラントの場合、最初の手術当日までにお支払いいただくことにしておりましたが

昨年、手術のためにご予約も整理し、必要な材料を購入し、手術実施診療室(完全個室)や機材等の滅菌等入念な準備を行い、手術実施が行える体制を整えておりましたが、

実施直前5分前になって突然なるキャンセル

をされてしまいました

また、手術当日までにお支払いをお願いしているにも関わらず、
  手術実施後しばらく経ってしかお支払いいただけない方
  お支払いを拒まれる方
  お支払いいただかずに引っ越されてしまう方
  分割を強要し、尚かつ、途中でお支払いいただけない方

もいらっしゃいました。

この様な方が、複数名いらっしゃいましたので、
非常に大きな負担となってしまいました


これでは、歯科処神崎の運営ができないことになってしまいます。

この様な経緯がございますので
現在では、前払い制度とさせていただいております
また、分割ローンによるお支払いの場合は審査通過後に診療開始となります

なお、追加や他の歯の治療等の特別の事情がない限り、治療終了まではお支払いは不要となります

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程、願います


                    院長 神崎昌二

自由診療と保険診療の別日実施

保険診療と自由診療は現在同日にすることはできません

以前は時間帯を変えることで、対応できていた部分もありましたが、
それは遠い昔のこと

現在は自由診療の日、保険診療の日と別けることになっています

同じ病名での保険診療と自由診療を行うことは混合診療に当たりますので当院では行っていません
同じ病名でも銀歯を差し歯に変えたいとなった時は、土台以降は自費への移行ということで可能ですが、日を異にします

歯周病治療を自由診療で、むし歯治療は保険診療でとなった時も可能ですが、やはり違う日に治療を行います

病気(むし歯、歯周病、口内炎など)や歯の場所が違うなど、保険診療と自由診療が全体的な治療期間中に混在していても混合診療ではありません。
歯や歯ぐきの病気の場所、病気の名前などの違い、などで可能になりますので、何かありましたら、ご相談下さいね。

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〜保険のルールブック〜

保険診療ってどんなもの?

皆さんが「保険で診療して下さい」とおっしゃると保険で治療を行います
まあ、普通なんですけどね。
でも、「保険で白い差し歯を入れて下さい、銀歯は嫌です」って言われる方も中にはいらっしゃいます
これは無理です><

保険できるプラスチック製の差し歯はぎりぎり見えるかどうかの部分だけで、
しかも、はっきり言ってすぐ割れてしまいます
プラスチック自体が強化されていませんので。
なので、残念ですがどうしても銀歯になってしまいます。

なぜ、そんなことになったのでしょうか?
保険診療は1960年代に始まりました
国民皆保険制度が始まったんですね
当時は大変良かった。
社会保険加入者は0割負担、その家族と国民健康保険の加入は3割負担でした
そして、医療水準も結構充足していたんですね

すると、医療費が次第に高騰してきてしまい、1割負担から2割負担、現在の3割負担へと推移しました
その分受けられる医療水準も上がり、かなり、最先端の治療もまかなわれる様になったんですね

これはお医者さんの話なんです

残念なことに歯医者さんの医療水準は1970年頃からあまり変わっていない様に思えます
そして、最近では最低限の保証であった保険診療が最低限さえ下回ってしまっているという現状も出てきてしまいました
歯科医学の日進月歩の進歩の速度に制度、政策が追いつけないと言うのもあります
急速に発展しているので、どうしても、保険は後手後手に回ってしまいます

新薬で認可が下りるまでに7〜10年掛かるんですよ
なので、今最新の医療!って保険導入された治療方法とかは実は10年以上前に開発されたんだと思って貰っても過言ではありません
「ED治療薬のバイアグラ」だけは6ヶ月という驚異的なスピードで認可が下りたんですけどね。

基礎歯学、応用歯学、保険医療水準をグラフにしてみました↓

そうなんです。
最近ではカバーしておかなければならない基礎歯学の部分にさえ追い越されている様に思えます
よろしくない傾向だと思います

なので、自由診療の範囲が極端に広がってしまったのが、歯医者さんなんですね

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〜保険のルールブック〜

保険治療と保険外治療の違い

歯科医療の中で、保険で出来る治療、保険では出来ない治療との間にかなり落差があります。不思議なことに医師の世界、医科と呼びますが、医科の世界ではこの落差は少ないようです。

では、歯科医療の保険と自由診療との違いを説明していきましょう。保険診療とは昔ながらの治療方法で削る、つめる、銀歯をかぶせる、歯を抜く、神経を取る、歯石を取る、腫瘍を切る、放射線を当てる、薬(決められたものだけ)を出す。こんな感じです。治療の順番もあり、歯周病→虫歯→入れ歯です。

果たしてこの順番通りで良いのでしょうか?順番を守らない方が良い場合も数多く見受けられます。例えば仮の入れ歯を先に作ることで噛み合わせを確保し、虫歯や歯周病の急発の恐れが減ります。それだけではなく、食事も取れるので回復も早いのです。勿論、顎の位置を整える働きもあるので非常によい作用を起こします。しかし、保険では仮の入れ歯は歯周病の外科治療を前提とした場合以外は認められておりません。そう言った場合は全額自費になるのが現代の保険制度なのです。

それだけではありません。材料や薬剤も指定を受けているために、より安価で、材料中最低ランクのものしか使用できません。例えば樹脂を張った前歯用の銀歯は半年もすれば色は変色します。自由診療の樹脂の場合、数年経って変色が若干わかる程度です。陶器の歯は壊れるまで変わりません。

薬剤もこっちの方が効くのに保険適応・認可が下りていないために使用できないことも多いのです。例えば漢方薬。漢方薬は従来通りの病名を決定して処方するというやり方ではなく、その人個人の状況を見て処方するのですが、病名と食い違った漢方薬は出せないのです。

保険でもいい治療ができることもあります。ですが、より良い治療を求めるのならば保険で出来ない部分が多く出てきます。陶器の歯、インプラント、矯正歯科を始めとする治療も保険適応はありません。これは保険でまかなうと医療費が膨大に高騰してしまうからなのです。その他にもまだまだあります。ですが、パンク寸前の保険制度では新しい医療は入れることは出来ず、既存の治療も排除される場面もあり、尚かつ、診療費が減少する。と言うことはより安価の材料を使用し、機械的にも安い機械で、技術的にも時間的にも費やすことが出来ないと言うことになります。

ですから、これからはますます保険診療は最低限の治療から最低レベルの治療へと変化していきます。(すでに最低レベル近くまで来ていますが。)そして、自由診療は時間的、技術的・材料の物性的、最新・最先端の医学の理論の応用などなどにおいてますます高度医療、最先端医療が行われていき、保険診療と自由診療との格差が格段に広まっていくことでしょう。

みなさんはどちらを選択されますか?